USEFUL DISASTER PREVENTION INFORMATION

防災・お役立ち情報

お役立ち情報

大地震後、外に出るときの注意点

大地震発生後、屋外に出る際には、様々な危険が伴います。安全を確保するため、以下の点に十分注意してください。

落下物への注意

  • ・建物からの落下物: 瓦、ガラス、看板など、建物から様々なものが落下してくる可能性があります。頭部を保護するため、ヘルメットやカバンなどで頭を覆い、顔全体を覆うことも検討しましょう。
  • ・電線:断線した電線に触れると感電する危険があります。近づかないようにしましょう。
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ブロック塀や塀

  • ・倒壊している可能性があります。近づかないようにしましょう。

地面の状況への注意

  • 亀裂*1:地面に亀裂が入っている場合、歩く際に足を取られる可能性があります。注意して歩きましょう。
  • 液状化*2:地盤が液状化している可能性があります。液状化地域は非常に危険なので、近づかないようにしましょう。

避難時の注意点

  • ・一人で行動しない: 可能な限り、家族や周囲の人と一緒に行動しましょう。
  • ・落ち着いた行動を:パニックにならず、冷静に行動しましょう。
  • ・情報を収集する:ラジオやテレビなどの情報収集手段を確保し、最新の情報を入手しましょう。

その他の危険

  • ・ガス漏れ:ガス漏れが発生している可能性があります。火気厳禁です。
  • ・水漏れ:水道管が破損し、水漏れが発生している可能性があります。感電の危険もあります。
  • ・二次災害:余震や火災が発生する可能性もあります。常に周囲の状況に注意しましょう。

*1 地震動による地盤のひび割れ:地震の揺れによって、地盤が直接ひび割れることがあります。亀裂に足を踏み入れると、足首を捻挫したり、転倒したりする危険性があります。亀裂からガスが漏れたり、水が噴き出したりする可能性があります。亀裂の周辺は、二次災害が発生する可能性があるため、近づかないようにしましょう。地震後の地面の亀裂は、見た目以上に危険な場合があります。亀裂を見つけた場合は、決して安易に近づかず、専門家の指示に従って行動することが大切です。

*2:地震が発生すると、ゆるく堆積した砂の地盤が、まるで液体のように一時的にやわらかくなり、建物を支える力を失ってしまう現象を「液状化」といいます。建物を支える地盤が液状化すると、建物が傾いたり、沈んだりすることがあります。また道路が陥没したり、傾いたりすることがあります。液状化が発生しやすい地域に住んでいる場合は、地震発生時に安全な場所に避難することが重要です。

安全な避難場所へ避難しましょう。

大地震発生後は、冷静さを保ち、周囲の状況をしっかりと把握することが大切です。上記に挙げた点に注意し、安全に避難してください。

もし、この情報が役に立ったと感じたら、周りの人に教えてあげてください。

この記事を参考にして、地震の二次被害を防ぎましょう。