大地震発生後、屋外に出る際には、様々な危険が伴います。安全を確保するため、以下の点に十分注意してください。
落下物への注意:
ブロック塀や塀:
地面の状況への注意:
避難時の注意点:
その他の危険:
*1 地震動による地盤のひび割れ:地震の揺れによって、地盤が直接ひび割れることがあります。亀裂に足を踏み入れると、足首を捻挫したり、転倒したりする危険性があります。亀裂からガスが漏れたり、水が噴き出したりする可能性があります。亀裂の周辺は、二次災害が発生する可能性があるため、近づかないようにしましょう。地震後の地面の亀裂は、見た目以上に危険な場合があります。亀裂を見つけた場合は、決して安易に近づかず、専門家の指示に従って行動することが大切です。
*2:地震が発生すると、ゆるく堆積した砂の地盤が、まるで液体のように一時的にやわらかくなり、建物を支える力を失ってしまう現象を「液状化」といいます。建物を支える地盤が液状化すると、建物が傾いたり、沈んだりすることがあります。また道路が陥没したり、傾いたりすることがあります。液状化が発生しやすい地域に住んでいる場合は、地震発生時に安全な場所に避難することが重要です。
大地震発生後は、冷静さを保ち、周囲の状況をしっかりと把握することが大切です。上記に挙げた点に注意し、安全に避難してください。
この記事を参考にして、地震の二次被害を防ぎましょう。